時間 タイトル 説明
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1.モデルをアップロード
最初にGoogleEarth上にリアルな周辺の建物をアップロードします。GoogleEarth上の不要な3Dモデルを消します。
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2.アイソメトリックで構成を確認
階ごとにアイソメトリックを表示させ、床面を非表示にして、内部を見せます。これを1階・2階、そして4階の順番に表示させて、全体の構成を確認します。
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3.さまざまなビューを見る
様々なビューを確認します。レンダリングを作成したアングルを順番に見てゆきます。すなわち、鳥瞰、地上レベル、エントランスホールのインテリア、それぞれの部屋の内部を見ます。最後に最初に表示したビューに戻ります。
GoogleEarthで構成・景観・インテリアを確認する。
「詳細ナビゲーション」タグ↑では動画をより詳細な時間から開始することができます。また、動画中央下の位置情報はモザイクで隠しています。

特徴として
3D-BIM設計では、 設計で使ったデータをそのまま、グーグルアースデータにすることができます。グーグルアースさえあれば誰でも立体で計画を確認することができます。これ動画はその使用例の紹介です。このアニメーションでは下の4つの利用を試しています。
階ごとにアイソメトリックを表示して全体の構成を確認する
街の中でどう見えるか！景観チェック
インテリアの見え方をチェック
グーグルアースgoogleEarthさえあれば誰でも利用